予防接種に悩む・その後
そういえば予防接種ですが、ちぃは結局BCGも三種混合も受けていません(受けません)。
何冊か本を読んで、ネットの情報もいろいろ見て、オットと話した結果、ワクチンの有効性や必要性に疑問のある予防接種も多いことから、我が家は基本的に受けさせないということにしました。
ちぃの場合は1歳過ぎまで保育園にも入らないし、高齢者や外国人が極端に多い地域に住んでいるわけでもなく、接触する家族・縁者に重い感染症にかかった人がいない、という前提もありますが。
来年から保育園という集団生活の場に入るにあたって、「他の子にうつさないように」受けておくべきか?という視点もありましたが、
それを第1の理由にして予防接種を受け、万が一副反応が強く出たりした場合、自分の性格ではとても納得できない、自分を許せない、と思ったので、積極的に受ける理由としては考えないことにしました。
予防接種した時に、自分を慰める言葉としては使うかもしれないけれど。
これについては、「予防接種に行く前に(改訂版)」でワクチントーク全国の青野典子さんの言葉(下記)に励まされました。
そもそも予防接種は100パーセント免疫がつくわけではなく、予防接種をしても感染することもありますし、人にうつすこともあるのです。また、感染症のなかで、予防接種があるものはわずかで、予防接種があっても必要性の非常に低いものもあります。にもかかわらず、現実には「人にうつさないように」という考え方が根強く、義務接種であるかのようなすすめ方が多く見られ、保護者の判断を尊重するという(予防接種)法改正の趣旨からはほど遠いものとなっています。
予防接種へ行く前に―受けるこどもの側にたって
毛利 子来 母里 啓子 ワクチントーク全国「予防接種と子どもの健康」攻略本編集委員会 
唯一どうしようかなあと思っていたのが、オットはポリオ。私はHib。
ポリオは生ワクチンによる二次感染が稀にあるので(しかし二次感染を防ぐために予防注射をするなんて不毛すぎるので、私はイヤ)。
Hibワクチンは副作用がほとんどないといいますが・・・。
正直、産後のゆるんだ頭ではあまり厳密に考えられなくて、この問題はとりあえず棚上げしていたのです。
すると最近、2ヶ月以上前に図書館で予約してすっかり忘れていた本(『予防接種は果たして有効か?』)が届き、前後してtecoさんと予防接種の話をしたので、おお、シンクロ。と思い出しました(おいおい)。
予防接種は果たして有効か? (海外ホメオパスによるホメオパシー講義録 (2))
トレバー・ガン
ぱらぱらと読んでいて、いくつか、印象に残ったメッセージ。
子どもの病気というのは、もっとも私たちが恐れているものなのですね。皆さんが子どもの処方をするときに、親というのは子どもの急性の疾患に恐怖を持っているわけです。子どもが急性疾患になったときに、親はどんなことをしがちでしょうか?そうです。抑圧です。
予防注射をしない人もいます。なぜならそれを怖がっているから。怖くて予防注射さえしない人もいます。だったら、予防注射は勇気を持ってやった方がいいわけです。怖いという思いがあるから抑圧するわけです。
必要なのは“理解”ですね。恐れじゃない。
そうだなあ。
私はちぃが病気で死ぬのも怖くて、予防接種も怖くて、恐れの中で右往左往していたけど。
どちらの恐れも手離してしまって、もっと大きな流れに委ねてみることから始めても、いいんじゃないかな、と思った。
心を開いてアンテナを張っていれば、きっと、ちぃが教えてくれる。あるいは時間が。運命が。出会いが。私がどうしたらいいのか。いつもそうだったから。
怖いから、やらない。ではなく。
必要だと思ったら、やる。
もしかしたら保育園で脅されたり(ブルブル)、あるいは第2子がとても虚弱な子で感染症を絶対に家に持ち込むわけにはいかなかったり、等々の事情で予防接種を選択する日が来るかもしれないし、来ないかもしれない。
それまでは、おいしいものをよく噛んで、よく寝て、よく笑う、病気になりにくい生活をしていればいいじゃないか、と、今のところは思っております(情報収集はしつつね)。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)












最近のコメント